導入事例1 吉川化成株式会社 様

会社情報
社名吉川化成株式会社
代表者代表取締役社長
吉川健太 様
設立1950年2月
所在地〒538-0052
大阪市鶴見区横堤5-6-34
従業員300名(連結)
URLhttps://www.ypc-g.com
1. 貴社の事業概要と、今回の導入対象について教えてください。

当社は1946年創業のプラスチックメーカーです。東北から九州までの国内拠点に加え、東南アジアを中心にグローバルに事業を展開しています。医療・住宅・車載・家電など幅広い分野のプラスチック部品を取り扱っており、金型設計から製作・成形・組立等の2次加工までを一貫して行っています。

今回は、40歳以上の従業員160名を対象にAmuletの利用希望者を募り、その約半数にあたる82名に導入いたしました。

2. 導入前、社内の健康管理にはどのような課題がありましたか?

毎年、定期健康診断を実施し、その結果を産業医へ報告して再検査を促すといったフローは確立していましたが、長年続ける中でどうしても形式的な運用になりがち(マンネリ化)でした。「従業員一人ひとりの健康意識を、どうすれば実効性のある形で向上させられるか」が長年の課題でした。

3. 他の疾病リスク予測ツールもある中で、Amuletを選定された「決め手」は何でしたか?

心血管病や生活習慣病の発症リスクが、年齢も考慮された上で「数値化」され、誰が見ても分かりやすい点が大きいです。 最大の決め手となったのは、「過去の健康診断結果をそのまま利用できる」という点です。新たな検査などが不要なため、導入準備が非常に容易であることが採用のポイントになりました。

4. 導入から運用までの流れはスムーズでしたか?

とてもスムーズでした。既存の健康診断データを提供するだけで済み、従業員に新たな検査を受けてもらう必要も、検体を採取する必要もありません。(一部、問診データが不足している場合のみ追加確認が必要でしたが、それ以外は手間がかかりませんでした。)

5. 導入後、社内にどのような変化や気づきがありましたか?

今回は希望者を募る形式をとりましたが、対象者の約半数が手を挙げたことで、従業員の健康に対する関心が高いことを再認識できました。 また、結果が配信された際には社内で話題になっており、自身の健康リスクを数値で知ることで、具体的な予防行動への動機付けに繋がったと感じています。

6. 今後のAmuletへの期待やご要望があれば教えてください。

リスクを知った後の「治療に向けた支援ツール」の拡充や、毎年のリスク推移がわかる「経時的変化へのアドバイス」機能の実装を期待しています。 また、弊社の結果を見ると総じてリスクが高めの傾向にありました。改善の目標とするためにも、発症リスクが低いモデルケース(業種や地域別の平均値など)を教えていただけると、より活用の幅が広がると考えています。

7. Amuletの導入を検討している企業へメッセージをお願いします。

最大のメリットは、既存の健診結果を利用できるため、導入担当者の事務作業負担がほとんど発生しないことです。 また、導入人数に制限がなく、予算や目的に応じて対象者を絞って利用できる柔軟性も魅力です。検査結果が出るまでの期間も比較的短いため、スピーディーに健康施策を打ちたい企業様におすすめできます。